先日、講師の一人が某チェーン店の回転寿司に行って来ました。
その中に「涙巻き」という、メニューがあったので注文したときのことです。
「涙巻き」は皆さんご存知ですか?具がわさびの巻き寿司のことです。昔からある商品のようですが、回転寿司で見ることは
あまりないように思います。
珍しいので頼んでみたわけですが、届いた寿司を見て講師は戸惑ってしまいました。
というのも、そのお店ではお寿司にわさびが入っているかいないかで皿の色を分けているのですが、届いた巻き寿司は「わさ
び抜き」の皿にのっていたからです。
ちょっと考えて店員さんに尋ねます。
「これはわさび抜きの皿ですよね?」
それに対して
「はい、当店で巻き寿司にわさびは入れていません。」
とのハッキリした答えが返ってきました。
「でもこれ涙巻きですよね?」
「…、上に報告しておきます」
会話はにこやかに進んだということです。
この話を聞いて、私達は考えました。何故このようなことが起きたのか?
仮説①
ネタ振り。明らかに不思議な状況でツッコミ待ち。あわよくばネットで話題になってお店の宣伝になることを狙っている。
全国規模のお店でこんなミスが起こるはずがない、きっとわざとだろうということです。ですがそう考えるならば店員さんの対応はちょっと不自然です。
仮説②
お皿が示すわさびの有無はあくまでも薬味としてのわさびである。
つまり具のわさびは対象ではない。なので社内ルールとしては正しかった。
これですかね?
そう考えると全国規模で吟味して作られているであろうマニュアルは上手く機能していると言えるのかも知れません。ですが残念なパターンです。マニュアルを徹底するあまり思考が疎かになってしまったのかも知れません。
私としてはマニュアルはとても大切だと考えています。
ですがマニュアルがただの手順書だけで終わっていては勿体無いとも思います。行動に対する意味あわせて学べるマニュアルこそが真の力を発揮すると考えます。
何だか大げさな話になってしまいましたが、些細な揚げ足取りです。本気で批判しているとかではありませんので。
つまり何が言いたかったかというと「ちょっと面白いことがあった」というそれだけの話でした。
福井市みのりにある学習塾の講師によるブログです。学習に関する話題から日々の些細なことまで思いつくままに書かれた日記のようなもので、気軽に読んでいただけるように書いています。役に立たないような話も多いですがたまには参考になる話もあると思いますので、宜しければ見てやってください。
2014年11月6日木曜日
2014年9月10日水曜日
錦織圭に基礎練習
最近、話題の錦織選手ですが凄いですね。毎日のようにニュースで快挙と報じられている気がします。
元々凄い選手だったのでしょうが、今回の快進撃の裏にはコーチの力が大きく関係しているとの話もよく耳にします。
私はこの話がとても興味深いと感じました。
コーチは元トッププレーヤーでとても活躍された方だそうです。そんな人がコーチになれば何となく特別高度で特殊な指導がなされるのだと漠然と考えてしまいますが、実際はそうではなかったようです。いや、それこそが高度で特殊な指導と言えるのかも知れませんが、その言葉からイメージするものとは少し違うように感じます。
だって指導の主な内容は「基礎練習」だと言うのですから。
普通、トップ選手相手にそんな指導はしないそうです。ですがこのコーチはそれを徹底してやりました。
そしてその結果がいまなお続く快進撃だということですから興味深いではないですか。
私は生徒さんに勉強を教える際に基礎が最も大切だと考えています。ですから基礎練習はしっかりします。
ですがこれ、はっきり言って地味で辛い作業です。
数学で言えばまず計算です。
計算過程を細かく見て正しい流れや考え方で解けるようにまず矯正します。その後はしつこく計算練習をしてもらいます。
難点は時間が掛かり、すぐに成果を生みづらいことです。ですからやる気を失わせないことに一番苦労します。
しかしこれを乗り越えるとその後の応用は比較的楽になります。なぜなら応用問題の多くは基礎の集まりでしかないからです。計算と侮るなかれ、内容をきちんと理解できればそれだけで応用問題の意味が分かってきます。中途半端に応用問題の解き方を覚えても、それこそ応用の利かない小手先の技にしかなりません。基礎が大事なのです。
今回の錦織選手の例はそんな私の考えを証明してくれているように感じます。(勝手に感じているだけですけど…)
地味で辛い基礎練習を怠けないでください。
ちなみに錦織選手もこの基礎練習は辛かったようでブログには「基本をいっぱい直されて泣きそうだ」といったことを書いていたようです。これほど活躍している選手だからこそ、やはりその根底にはこういった地味で辛い練習があり、それを乗り越えていったという事実があるのだと思います。
どうか皆さんも一緒に基礎を頑張りましょう。そしてそれぞれの分野で錦織選手のように活躍できる日を目指していきましょう。
元々凄い選手だったのでしょうが、今回の快進撃の裏にはコーチの力が大きく関係しているとの話もよく耳にします。
私はこの話がとても興味深いと感じました。
コーチは元トッププレーヤーでとても活躍された方だそうです。そんな人がコーチになれば何となく特別高度で特殊な指導がなされるのだと漠然と考えてしまいますが、実際はそうではなかったようです。いや、それこそが高度で特殊な指導と言えるのかも知れませんが、その言葉からイメージするものとは少し違うように感じます。
だって指導の主な内容は「基礎練習」だと言うのですから。
普通、トップ選手相手にそんな指導はしないそうです。ですがこのコーチはそれを徹底してやりました。
そしてその結果がいまなお続く快進撃だということですから興味深いではないですか。
私は生徒さんに勉強を教える際に基礎が最も大切だと考えています。ですから基礎練習はしっかりします。
ですがこれ、はっきり言って地味で辛い作業です。
数学で言えばまず計算です。
計算過程を細かく見て正しい流れや考え方で解けるようにまず矯正します。その後はしつこく計算練習をしてもらいます。
難点は時間が掛かり、すぐに成果を生みづらいことです。ですからやる気を失わせないことに一番苦労します。
しかしこれを乗り越えるとその後の応用は比較的楽になります。なぜなら応用問題の多くは基礎の集まりでしかないからです。計算と侮るなかれ、内容をきちんと理解できればそれだけで応用問題の意味が分かってきます。中途半端に応用問題の解き方を覚えても、それこそ応用の利かない小手先の技にしかなりません。基礎が大事なのです。
今回の錦織選手の例はそんな私の考えを証明してくれているように感じます。(勝手に感じているだけですけど…)
地味で辛い基礎練習を怠けないでください。
ちなみに錦織選手もこの基礎練習は辛かったようでブログには「基本をいっぱい直されて泣きそうだ」といったことを書いていたようです。これほど活躍している選手だからこそ、やはりその根底にはこういった地味で辛い練習があり、それを乗り越えていったという事実があるのだと思います。
どうか皆さんも一緒に基礎を頑張りましょう。そしてそれぞれの分野で錦織選手のように活躍できる日を目指していきましょう。
2014年9月4日木曜日
文化祭、体育祭の時期になりました
夏休みが終わるといよいよお祭の時期です。
一般的にお祭と言えば夏祭りかと思いますが、学生にとっては秋の学校祭でしょう。
お客さんとして参加するお祭と違い、自分達で作り上げるお祭は楽しいものです。
福井市の中学では9月のはじめに多くの学校がこれを済ませてしまいます。
私の頃は10月だったような気がするので、随分とせわしない気もしますが濃密に準備して臨むのも良いかと思います。
そしてそれが終われば3年生はいよいよ受験一直線です。
受験を乗り越えるためにも、このお祭は楽しんでほしいと思います。
「こんなの面倒臭い」とか言っていた人に限って大人になるとやっておけば良かったなどと後悔するものです。
ですがお願いです。怪我にだけは注意してください。
そして何があっても利き手だけは守るようにお願いします。
一般的にお祭と言えば夏祭りかと思いますが、学生にとっては秋の学校祭でしょう。
お客さんとして参加するお祭と違い、自分達で作り上げるお祭は楽しいものです。
福井市の中学では9月のはじめに多くの学校がこれを済ませてしまいます。
私の頃は10月だったような気がするので、随分とせわしない気もしますが濃密に準備して臨むのも良いかと思います。
そしてそれが終われば3年生はいよいよ受験一直線です。
受験を乗り越えるためにも、このお祭は楽しんでほしいと思います。
「こんなの面倒臭い」とか言っていた人に限って大人になるとやっておけば良かったなどと後悔するものです。
ですがお願いです。怪我にだけは注意してください。
そして何があっても利き手だけは守るようにお願いします。
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