2014年6月26日木曜日

W杯も終わりましたね

そんなことを言うと怒られてしまいそうですが、サッカーに詳しくない私は日本以外のどこを応援すれば良いのか分からないので終わったような気分です。でもまあ、日本の試合もそれほどきちんと見てはいなかったのですけど。

しかし試合終了後の選手が落胆している姿を見ると何とも複雑な気持ちになります。
あれだけ落ち込むというのはそれだけ頑張ってきたということの表れなのでしょう。
頑張らないと結果は得られないけど、頑張っても得られるとは限らない。そして頑張った分だけ結果に届かなかったときの悔しさは大きくなります。
悔しい思いをしたくなければ頑張らないのが一番なのです。

何をやるのにも手を抜きましょう。それで上手くいかないのは当たり前だから悔しがる必要もありません。たまたま上手くいったら運が良かっただけです。そんなこともあるから気楽なもんです。落ち込み知らずの人生です。
でもきっとその人生は喜びもないんでしょうね。

頑張った分だけ悔しくて、頑張った分だけ嬉しい。難儀なものです。

私ももっと頑張らねば、と改めて思いました。

2014年6月19日木曜日

明日が運命のギリシャ戦?

あまり興味がない、とか言っておきながら今回もW杯の話題です。
1試合目は残念でした。事前の解説では先取点を取ったほうが勝つ確率が高い、というようなことを言っていたのですがそんなに単純ではないですね。
ちなみに私は見ていたというかテレビがついていたという感じでした。前の晩に少しお酒を飲んでいたらいつの間にかソファーで眠ってしまい、朝になって家族が起きてきてサッカーを見ている横でウトウトしてたよな状況です。サッカーファンには怒られてしまいそうですが、そんな感じだったので気が付いたら先制していて、気が付いたら逆転負けしていました。

サッカーには詳しくないので単純に勝つ試合が見たいです。
ということで明日でしょうか?
後がないですし、前評判では勝てるらしいので頑張って見てみようかとも思うのですが起きれるかな?
どうしても流れで仕事が夜遅くなってしまうい朝方眠りに就くことも珍しくないのでどうですかね。

ところで普通の会社員の方とかはどうするのでしょうか。ギリギリまで見て会社に行こうとすると結果だけ見れないなんて悲惨なことになりそうですが大丈夫なんですかね。

2014年6月14日土曜日

W杯がはじまりました

世間では何かと話題のW杯ですが、ついにはじまったようですね。
残念なことにサッカーに詳しくない私はそれ程気にしていないのですけどね。

サッカーではいつも思うのがサポーターのパワーの凄さです。
テレビで映し出される熱狂的なサポーター達の熱いことといったら本当に感心します。私自身にはあそこまで熱狂できるものがないので羨ましくも感じます。

W杯にかこつけてただ騒いでいる人も混じっているようには思いますが、せっかくのお祭ですから楽しんだ人が勝ちですよね。
今回の大会はどうも日本では早朝の放送になるようで、仕事が夜遅めの私にはなかなか見るのがきつそうですが少しぐらい皆とお祭気分を楽しみたいと思います。

でもサッカー素人としては良い試合だったとかあまりよく分からないので、勝ってくれると単純に楽しいんですけどね。はてさてどうなりますか。

2014年6月4日水曜日

ついについにデビューです

長らくガラケーを使っていた私ですが諸事情によりスマホデビューとなりました。
世の中的には「今更?」でしょうが、いいんです。

もともとスマホの必要性を感じていなかったのでガラケーのままでも良かったのですが、だんだん世の中の状況から乖離していっていることには多少の危惧もありました。近頃ではニュースなどでもLINEなるアプリの話題が普通に取り上げられたりしますが、使ったことがないので何のことか分かりません。これはちょっとまずいかな、と。

そんなところにきて携帯電話会社のポイントの一部がまもなく失効するとか、母親の携帯がだいぶ痛んできてそろそろ壊れそうだとか、2台同時なら更にお得だとか、期間限定のサービスがあるとか色々なことがあり私も携帯の機種変更を決意するに至ったわけです。そこで再度ガラケーを選ぶことも出来たのですが、そこに特別こだわっているわけでもないので良い機会だと思いスマホデビューです。

やはり多少は新しいものにも触れておかないと新しい発想は出来ないよな、と自分を納得させての一大決心でした。

そして現在、持て余しております。
色々と分からないことだらけです。まず初期設定に大変苦しめられました。石器を当たり前に使っていた人間に最新の電動工具を渡されたようで、どうして良いか分からないことだらけです。
世の中の多くの人はこれを使いこなしているのでしょうか?凄いですね。

でもまあ、分からないことだらけですが楽しいです。
機械に使われないよう注意しながら、使いこなせる日を夢見ていきたいと思います。